モンストで売る亀、使う亀などの種類の見分け方
モンストですが、通常のモンスターよりも合成したときの経験値が異常に多いモンスターや売却したときに異常に高く売れるモンスターがいます。これをミスすると結構もったいないので見分け方をご紹介します。
モンストですが、合成素材として非常に貴重になってくるのが・・・亀の形をしたモンスター達です。
通常のモンスターに比べ何十倍、何百倍と経験値効率が良かったり、売却額が良くなりますので、間違うと結構もったいないです。。。
ただ、亀モンスターっていっても意外と種類が多く、最初はどれがどれなのか見分けが難しいので、ここで違いなどをご紹介します。
亀モンスターの見分け方
亀モンスターの見分け方ですが、主に2つありますので、1つ1つご紹介していきます。
まずは早速問題ですが、下記2の亀モンスター、どっちが経験値カメでどっちが売却カメかわかりますか?
主に売却用のカメモンスター
主に経験値用のカメモンスター
それぞれの違いは名前
まず、それぞれの違いですが、経験値用と売却用を判断する場合、モンスターの名前を見ると見分けがつきます。
■経験値用のモンスターは「○○○ケンチー」となります。
主な種類としては、コケンチー、ドケンチー、マンケンチー、オクケンチ-です。
■売却用のモンスターは「○○○ゼニー」となります。
主な種類としては、コゼニー、ドゼニー、マンゼニーです。
顔の色で判断する
次の見分け方ですが、顔の色です。
売却用の亀ゼニーモンスターは、顔色が金、銀しているのに対して、経験値用のケンチーは緑色です。(たまに青いのもいます。)
まずは、金色か緑色かで判断できますので、最終的に名前を確認するとミスする心配はなくなります。
まとめ
どうでしたでしょうか?
この2点を確認すれば、経験値用、売却用は判断できると思います。
また、売却用のゼニー系ですが、中盤以降「もうお金いらないし・・・」ってなることもありますが、その場合は素材としても使えます。
当然ケンチーよりは低いですが、一般の星1や星2のモンスターに比べ経験値効率は良いので、お金がいらない場合は、ブルジョアっぽく合成してしまうのが有効です。