モンスト 「毒」ギミックの効果や対策は?持ち越しキツい・・
モンストで厄介なギミックの1つに「毒」があります。。。RPGでお馴染みの毒ですが、モンストでも同じような効果があり、ダメージを受けたあと数ターンに渡って継続ダメージを受ける厄介なギミックです。。。
モンストのギミックの1つに「毒」があります。
見るからに毒っぽい感じですが、紫の毒霧を吐き、これに触れるとダメージを受けます。。。
また、この毒ですが、一度受けるとしばらく毒状態になり、継続ダメージを受けます。。。
ダメージを受けるターンですが、モンスターによっても変わり、平均は3~5ターンになります。
で、この毒ですが、そのターンの間、何をやっても消えず、ステージを移動しても持ち越しますし、ゲームオーバーになりオーブ復活しても継続する厄介なギミックです。。
毒ギミックの対策は?
このギミックの対策ですが、アビリティの中には毒対策のものがなく、特にこれといった対策はありません。。。(※三蔵法師や劉備の「状態異常回復」アビリティなら可能です。)
あるとすると「近寄らない」ってことでしょうか^^;
毒を出す敵ですが、主にはドッサソーがメインで、その他にバジリスクやクシナダも使います。
毒を吐くときですが、毒を発生させるものから1.5キャラ分ぐらいの範囲で、一番近くのキャラ目がけて発射してきます。
なので、近寄らなければ、毒になることはありませんので、発生するターンをみて近寄らないようにするのが一番です。
危険として、ごっちゃり味方が固まっている場合は、全員毒状態にされ、人数分ダメージを受けますので、注意しましょう。。
毒ギミックのまとめ
毒ギミックですが、アンチ毒など有効なアビリティがなく、状態異常回復ぐらいしか直せません。。
毒を受けると通常は3~5ターンの継続ダメージを受け、受けた全員分ダメージをくらうので注意が必要です。
また、ステージを移動しても死んでも毒は回復しませんので、復活の際も注意が必要です。
対策としては近寄らないことで攻撃範囲はそれほど広くないので、だいたいの範囲を予測して避けて行きましょう。