モンスト ワープの方向は?アンチワープ&反ワープの違い
モンストでやる気をそぐ、、、イライラするギミックが・・・「ワープ」です。一度吸い込まれるとどこから出てくるかわからず、ほんと厄介ですよね。。。慣れるまでボスに攻撃を与えづらくイライラします。。
ワープとは?
ワープですが、上の画像の紫のブラックホールみたいな渦で、これに吸い込まれると別の場所から出てきます。。
出てくる方向はランダムで規則性がなく、はまると結構厄介です。。
しかもダメージウォールとセットのことが多く、いきなり出口の先にダメージウォールが待ち構えていたりします。。
気を抜くと即効で全滅しますので注意しましょう。。
ワープの特徴
まずワープゾーンの特徴ですが、基本的にはすべてランダムになります。。。
出口パターンは2種類あって、パターンAとパターンBがあり、
Aは出る場所はランダムですが出る角度は同じ場合、Bは出る場所も角度もランダムの場合と2種類あります。
これは敵やクエストによって変わるので、どのクエストでどの敵がどのパターンで出すかを見極めると方向性が掴めます。
ポイント!ワープの角度は同一とランダム角度があり、クエストや敵によって変化する
ワープを出す敵
ワープを発生させる敵ですが、ボス、雑魚、ワープドンなど様々にいます。。。
基本的には、発生させる敵を倒すとワープ自体も消えますので、どうしてもワープが多すぎる場合は優先的に倒しましょう。
またワープドンが発生させている場合は、ワープドンを破壊するのに100万以上のダメージが必要になるので、ビットンブレイカーのアビリティを持ったキャラしか破壊は出来ません。
アンチワープ&反ワープが有効!
どうしてもワープが多いクエストに参加する場合は、アンチワープのアビリティを持ったキャラを連れて行きましょう!
アンチワープがあれば、完全に無効化出来ますので、ワープを完全に無視することが可能です。
ワープが1つ2つなら他のアビリティを優先した方がよいですが、ワープが並んで出てくるようなクエストでは必須ともいえます。
反ワープってなに?
またたまにですが、アンチワープではなく反ワープって表現がされている場合もありますが基本的には同じ表現です。
「アンチワープ=反ワープ」で、システムの文字制限による略称になります。
同じ効果として利用しましょう。
アンチワープのまとめ
アンチワープですが、ダメージウォールや重力バリアに比べ優先度は低いですが、それでも多く出てくるクエストは厄介です。。
クシナダ戦などは結構ワープが出てきますので、アンチワープ持ちのキャラが有効です。
どのクエストでどの敵がどの方角に排出するワープを出すか覚えてくると、結構慣れてきますので、他のアビリティ優先でアンチワープをつけれない場合は、そのクエストの癖を覚えましょう。
それでだいぶ変わります。