モンスト 反ダメ壁とアンチダメージウォールの意味や違いは?
モンストで超厄介で危険なギミックの1つに「ダメージウォール」があります。ちょっとのミスで大ダメージを受けてしまい即死する場合もあり、特に注意が必要です!
ダメージウォールとは?
超厄介なギミックの1つが、このダメージウォールで見た目は四方の壁が燃えたようになります。
このダメージウォールは1回でも触れると大ダメージを受け、数回クッションすると、ほぼ即死コースです。。
ちょっとミスってカンカン往復してしまうと確実にゲームオーバーですので、近づかないようにしましょう。
基本的にダメージウォールは2ターンで消えますので、もし出てきたら当たらないようにショットを調節する必要があります。
ただ、ダメージウォールを出す根源を倒さないと、何度も仕掛けてきますので、早い段階でその根源を倒す必要があります。
ダメージウォールを作り出す根源は?
ダメージウォールですが、だいたいはボスが作りますが、雑魚敵やシールドンなどが作り出す場合もあります。
誰が作り出すかを把握して一番に倒しましょう。
だいたいその根源を倒すと、一緒にダメージウォールも消えます。
素直にアンチダメージウォールを連れて行こう!
ダメージウォールが多く出現するクエストですが、1つぐらいならなんとか対処できますが、二面、三面と数が多くなると、ほぼ避けるのは不可能です。。。
ダメージウォールがあるクエストは、アビリティにアンチダメージウォールを持ったキャラを連れて行きましょう。
このアビリティをもっているキャラは、完全に無効化することが可能で、まったくダメージを受けません。
アンチダメージウォールは、アンチ重力バリアに次いで人気のアビリティで多くのキャラが所持しています。
ダメージウォールを作り出すのがシールドンやビットンの場合はブレイカーを連れていっても良いですが、アンチダメージウォール持ちが有効です。
たまに反ダメ壁ってアビリティもあるけど、これはなに?
たまにですが、反ダメ壁ってアビリティがありますが、これもアンチダメージウォールと全く同じ能力です。
「アンチダメージウォール=反ダメ壁」で同じ意味です。
文字数的に入らない場合、略称化されるみたいですので、同じアビリティの認識でOKです。
アンチダメージウォールのまとめ
ダメージウォールが一面ぐらいなら対処できますが、二面以上増えてくると、アンチダメージウォールが無いと難しくなります。
ミスすると、かなりのダメージがあたりますし事故のもとです。。。
数回カンカンすると即死ですしね。。。
クエスト前にしっかり調節しましょう!