無料で課金アイテムをGETする裏技はコチラ

無料でオーブを増やしました。

オーブ無料でゲット!

>>オーブを無料で入手する裏ワザ

し、知らん!?って方はこちらチェック!

【モンスト】超爆発と白爆発の違い!効果や範囲は?威力半減?

 

スポンサーリンク

モンストの友情コンボで、爆発の「大爆発、超爆発」や白爆発「白爆発S、M、L」など様々な爆発系があります。これらの違いは何か疑問だったので調べてみました。ここで違いなどをご紹介します。

超爆発と白爆発の違い

モンストですが、様々な友情コンボがあり、レーザー系、ホーミング系、拡散弾系など様々にありますが、

その中でもぱっと見で良く違いがわからないのが、超爆発や白爆発などの爆発系です。

爆発系友情コンボ

爆発系友情コンボ

白爆発系友情コンボ

白爆発系友情コンボ

爆発系には2つの種類がありますが、取りあえず爆風が出て攻撃してくれることは想像できますが、両方の違いがよくわからないですよね。

この違いですが、爆発の効果がわかってくると違いも見えてきますので、まずは効果から説明していきます。

 

友情コンボの「爆発」の特徴

友情コンボの爆発や白爆発の特徴ですが、大きく分けて2つの効果があります。

友情コンボの「爆発」の特徴

まず1つ目ですが、爆発することで範囲内の敵に爆風ダメージを与える。

2つ目ですが、範囲内にいる味方の友情コンボを誘発させる効果がある。

この2つです。

通常友情コンボの発動は、そのキャラにふれる必要がありますが、爆発の場合は、範囲内に入っていれば、ふれずに発動出来ますので、サポート系友情コンボとしてはかなり重宝します。

ただ、デメリットもあり、誘発で発動させた友情コンボの威力は半減しますので、ふれれるなら直接全員にふれて友情コンボを出した方が強力です。

つまり爆発に頼り過ぎも禁物ってことです。

 

超爆発と白爆発の違いは?

では、次に超爆発と白爆発の違いですが、実は効果自体は同じで、上で説明した通り、範囲内にダメージを与え、友情コンボを誘発する効果がありますが、

それぞれの一番の違いは範囲が異なります。

爆発系友情コンボ

爆発系友情コンボ

白爆発系友情コンボ

白爆発系友情コンボ

それぞれの友情コンボの説明を見るとわかりますが、どっちがメインかで変わります。

爆発系はあくまで爆発によるダメージがメインになり、白爆発は友情コンボの誘発がメインになりますので、

■爆発系は範囲が狭いですが爆発威力が強い

■白爆発は爆発威力は低いが、範囲が広い

って感じです。

言葉ではわかりにくいと思いますので、数値で見ると違いがわかります。

超爆発:威力:7499/爆発回数:4回/範囲:100

白爆発 L:威力:2279/爆発回数:4回/範囲:250

範囲100の目安ですが、だいたい100=1体分って考えてください。なので範囲100なら半径で1体分入るぐらいの広さになり、250なら2.5体分の大きさです。

超爆発は威力は大きいですが、範囲が狭く、白爆発Lは威力が少なく、範囲が大きいのがわかります。

 

それぞれの爆発の威力や範囲は?

爆発や白爆発ですが、それぞれの威力がことなり、様々な種類があります。

通常モンストは威力の違いをS、M、L、ELで現すことが多く、白爆発もそのスタイルですが、爆発だけ若干異なります。

下記で威力と範囲を一覧でご紹介します。

爆発
  • 大爆発:威力:4592/爆発回数:2回/範囲:100
  • 大々爆発:威力:5357/爆発回数:3回/範囲:100
  • 超爆発:威力:7499/爆発回数:4回/範囲:100
白爆発
  • 白爆発S:威力:1672/爆発回数:2回/範囲:150
  • 白爆発M:威力:2733/爆発回数:3回/範囲:200
  • 白爆発L:威力:2279/爆発回数:4回/範囲:250

※白爆発Mの方が威力は高いですが、爆発回数と範囲がLの方が大きく、総合的威力は上です。

以上が威力になります。

キャラや分類によって若干変わりますので、あくまで目安にしてください。

最後にまとめですが、爆発系は威力多めで範囲少なめ、白爆発は範囲広めの威力低めです。

どちらが良いかは戦局によって異なりますが、爆発は範囲が狭く、ここ最近の友情コンボとしては物足り無いです。

それならもともと威力はありませんが、誘発メインの白爆発の方が、範囲が広いので、サポートキャラとしては1人入れて置くと便利です。

あとは使い方ですね^^

スポンサーリンク

もう常識!?オーブを無料で増やすマル秘テクニック

無料でオーブを増やしました。

オーブ無料でゲット!

>>オーブを無料で入手する裏ワザ

し、知らん!?って方はこちらチェック!

関連記事



コメントを残す